【撮影中は寒さを忘れていますが】
- 2015/02/28
- 12:13
ラムサール条約登録湿地「ウトナイ湖」は、四季を通じてさまざまな野鳥が生息しており、日本屈指の渡り鳥の中継地でもあります。


今時期は“冬空の王様”オオワシやオジロワシの姿を目にする事ができます。といっても人間からは遠く離れたところにいるので、肉眼ではゴマつぶのようにしか見えません。双眼鏡などを使って観察になります。


黄色く大きな嘴と白と黒の2色の羽が特徴のオオワシはひときわ目立ち、氷の上で休んでいる姿も美しいものです。このあたりではなかなかお目にかかれないので、夢中になってしまいます。オオワシ、オジロワシともに国の天然記念物であり、国内希少野生動植物種にも指定されています。
極寒の中、長時間の撮影の後のお楽しみは「道の駅ウトナイ湖」です。
まずは「プレジール」さんで、熱々の「B-1とんちゃん」の豚まんを頂きます。道の駅では、他にも苫小牧名物の美味しいものと出会う事ができます。


道の駅ウトナイ湖
(撮影地 苫小牧市)


黄色く大きな嘴と白と黒の2色の羽が特徴のオオワシはひときわ目立ち、氷の上で休んでいる姿も美しいものです。このあたりではなかなかお目にかかれないので、夢中になってしまいます。オオワシ、オジロワシともに国の天然記念物であり、国内希少野生動植物種にも指定されています。
極寒の中、長時間の撮影の後のお楽しみは「道の駅ウトナイ湖」です。
まずは「プレジール」さんで、熱々の「B-1とんちゃん」の豚まんを頂きます。道の駅では、他にも苫小牧名物の美味しいものと出会う事ができます。


道の駅ウトナイ湖
(撮影地 苫小牧市)
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